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216件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-16 第201回国会 参議院 内閣委員会 第8号

医療機関におけるこれらの資材の需要は、今後の感染拡大により今後も増大すると考えられることから、産業界とも連携し、国内生産体制確保輸入増大による供給量確保、それから医療現場における適切な防護具使用など需要面での取組、先ほどちょっとお話も出ましたが、N95マスク、サージカルマスク、アイソレーションガウン、フェースシールドなどについて代用品の活用も、それは我々も努力はしますけれども、やっぱり時間掛

橋本岳

2018-06-26 第196回国会 参議院 内閣委員会 第21号

豊田俊郎君 TPPに対しては、遺伝子組換え農産品輸入増大国民皆保険への影響を始め、依然として国民の間に不安の声や懸念がございます。特に我が国農業に与える影響については、今国会の議論でも大きく取り上げられてまいりました。  政府としては、国民の不安や懸念の払拭に向けて、今後、TPPの内容などに関する情報の提供についてどのように取り組んでいくのか、総理のお考えをお尋ねしたいと思います。

豊田俊郎

2015-06-10 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号

また、再生可能エネルギーについては、化石燃料輸入増大やCO2対策の観点から、積極的にその導入を推進していくべきと考えております。  そこで、私は、再生エネルギー、特に風力発電送電網整備中心質問させていただきます。  まず初めに、風力発電の意義について、経済産業省質問をいたします。  再生可能エネルギーの最大限の導入は、重要な課題と考えております。

冨樫博之

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

具体的には、すべての国に対し、すべての農産物農産物加工品等についての国境措置を撤廃する、何らの追加的な対策を行わない、国内農産物需要量は増加しない、我が国輸入増大世界農産物需給価格影響を与えないなどの前提を置いて、我が国農産物農産物加工品等の品質、価格輸出国事情等を詳細に分析し、品目ごと影響の程度を積み上げるという考え方で作成したものでございます。

内藤邦男

2004-06-11 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

ここ数年は、内需の低迷アジア諸国からの安価な加工製品輸入増大等が影響いたしまして、原料のコストアップ分製品価格へ適正に転嫁することが困難な状況になってきております。  しかし、ただいま御説明がありましたような情勢のもとでの原油価格、それに連動してのナフサ価格の急騰に対応いたしまして、国内経済情勢の好転に伴う需要回復の兆しも功を奏して、国内市況はやや強含みに推移してまいっております。  

北川幸昌

2004-05-18 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

水産業も、世界先進国だったのが、近年、韓、中ほか、アジア諸国からの輸入増大で、自給率五三%、年を追うごとに厳しさを増し、若者から見限られ、高齢化率もどんどん上がっています。農業は米、肉を中心政治力を発揮し、そこそこやってはいますが、他産業に比べたらこれで生活することは容易ではありません。

谷川弥一

2003-05-06 第156回国会 参議院 内閣委員会 第6号

最近の事例を見ましても、自然では絶対に起こらない共食いがBSEを拡大させたわけですし、つい先日問題になりましたトラフグのホルマリンの使用に見られますように、薬に頼らざるを得ない水産養殖家畜飼育方法、また海外からの食品が輸入増大しているというのもリスクの増大している点ではないかというふうに思います。  

岡崎トミ子

2001-06-13 第151回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

私どもはそういうつもりでやっておりますし、一方で、そういう中でWTOのメンバーになっていくわけでございますが、自由貿易を原則としつつ、一定の要件のもとで、自国の産業の保護のために、セーフガード措置とか、いろいろな形での緊急避難措置を講ずることはできるわけでございまして、先ほど申し上げましたように、農産物につきまして我が国は新たな形で急激な輸入増大に対してのセーフガード措置を講じたわけでございます。

佐野忠克

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

輸入増大等に対応した農林水産業に関するお尋ねがありました。  まず、農業経営安定化に関しましては、意欲ある農業者が効率的で安定した農業経営を確立できるよう、引き続き諸施策の集中的な実施に努めてまいります。  また、セーフガードの問題につきましては、現在、ネギ、生シイタケ、畳表の三品目について政府調査を行っているところであります。  

森喜朗

2000-11-09 第150回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

牛肉の価格低迷、これに伴うところの肉用牛飼養頭数並びに飼養戸数減少など、またWTO農業協定による海外乳製品輸入増大による価格低迷など、酪農家を取り巻く環境もまた深刻な状況にございます。さらに、家畜排せつ物処理施設に対する新たな投資負担が求められております。このような畜産環境の中で、現場の声を踏まえながら御質問を申し上げます。  まず初めに、肉用肥育経営についてお伺いをいたします。  

高橋嘉信